あゆのドラマM評判|あゆ役女優下手すぎでヤバい?口パク棒読みクセになる

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国民的アイドル歌手だった「浜崎あゆみ」さんの実話をもとにドラマ化された「M 愛すべき人がいて」が放送開始から、かなり話題になっています!

主演を務めるのは「安斉かれんさん」!第2の浜崎あゆみとエイベックス(avex)でも期待されていたことで、放送前から大きな注目が集まっていましたね。

しかし、皆さんの注目、話題になっているのは、安斉かれんさんの演技力が下手すぎることなのです(;゚Д゚)

「下手すぎ~」「棒読み…」「ヤバい!」など、酷い評価…

そこで、今回は「あゆのドラマM評判|あゆ役女優下手すぎでヤバい!口パク棒読みクセになる?」と題して、あゆのドラマMの評判や、あゆ役の口パク棒読みで演技が下手すぎる件について調べてみました。

あゆ役女優下手すぎでヤバい!

浜崎あゆみさんの告白(実話)を元にドラマ化された「M 愛すべき人がいて」は今月からスタートしました。

安斉かれんさんの顔立ちや話し方などが、浜崎あゆみさんと似ていると、ドラマが始まる事を期待していた方も多かったようです。

しかし、いざドラマがはじまってみると…

「演技が下手すぎ!」

 

「ありえない棒読み」

 

「大根役者でヤバイ…」

など、期待が高かった分、安斉かれんさん(あゆ役)の演技にガッカリしている方が多いようです(^^;)

そんなに酷いの??って思ったあなた!

とにかく見てみましょう。

第1話の冒頭シーン

第1話、しかも冒頭シーンですから視聴者の期待MAXだったはずヾ(≧▽≦)ノ

ムードある港と、安斉かれんさん(あゆ役)の美しさ、サングラスをはずして…

「あの日も海を見ていたな…」

?????

あれ?あれ??空耳か?今の棒読みは、なに??

サングラスをはずす仕草まではカッコ良かったのですが、確かにすごい棒読み(>_<)

ドラマの期待 + 第一は冒頭の期待が重なっていたために、安斉かれんさん(あゆ役)の演技にガッカリしたとの声がSNSに数多くあげられています。

そして、「あゆ、あゆ…事務所辞めるって言ってきた」も、なかなかの棒読み(^^;)

ついつい笑ってしまうのですが…

笑わずに演技をしている三浦翔平は素晴らしいですね!

ま~、安斉かれんさんは一生懸命演技をしていると思いますので、笑ってしまう私が反省すべきなのですが(^^;)

ちょっと…、全国的に放送するレベルとしては余りにも酷いと言われてしまう事が分かる気がします。

しかし、この「棒読み」は「戦略」との噂もあります。

「M 愛すべき人がいて」は浜崎あゆみさんの成長を描いていきたいようですから、徐々に安斉かれんさん(あゆ役)も演技が上手になる可能性もあります。

浜崎あゆみという偉大な歌手がどのように誕生したのかも描く過程を新人である安斎かれんさんの成長過程を重ね合わせ、ドキュメンタリーのようなリアルな様子を描きたい

ん~、あの棒読みが演技だったとしたら…

安斉かれんさんは、カナリのやり手女優になれると思います(‘◇’)ゞ

しかし、安斉かれんさんは歌手が本業で、演技は初めてですから、「初めてなので仕方がない…」と諦め、「棒読み」をやツッコミどころ満載の「あゆのドラマM」を楽しむ方法もありだと思います(笑)

ちなみに、浜崎あゆみさんが売れる前にドラマ「未成年」に女優として出演していましたが、さすが浜崎あゆみさん!演技も上手でした。

そして可愛かった~、幼い浜崎あゆみさんわかりますか?

あゆ役(安斉かれん)の口パク棒読みクセになる?

セリフが「棒読み!」と評判の、安斉かれんさんですが、歌のシーンはどうなのでしょうか?

浜崎あゆみを演じるうえで歌うシーンは必須ですよね!

勿論、本業は歌手の安斉かれんさんですから、ここで「名誉挽回」なのでは…

と思ったのですが、安斉かれんさん(あゆ役)の歌唱力も微妙な意見で話題を集めています(^^;)

悪くはないですよね!

他の場面では、歌は上手だったと思うのですが…

ただ、視聴者の意見としては、「微妙…」という厳しい意見が多数。

そして、この場面ではありませんが、口パク!とも言われています(;゚Д゚)

真実はどうなのでしょうか??

歌唱力は…、「平成の歌姫」と比較するのは気の毒な気がしますが…

ちなみに、浜崎あゆみさんの歌声はこちら!

さすが、平成の歌姫!!聞き入ってしまいます♪

浜崎あゆみさんファンからしたら「足元にも及びません」レベルかもしれませんが、もしかすると、これも「戦略」かもしれません。

初めは下手だった歌も上手になっていく成長の過程を見せてくれるかも…、かも…、だと良いな…

様子を見ていきましょう!

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あゆのドラマM評判

「M 愛すべき人がいて」の評判は、「余りにも酷い…」という声が多く…

原因は、安斉かれんさん(あゆ役)の棒読みだけでなく、ドラマの設定や演出にわざとらしさを感じたいり、安い昼ドラのようでガッカリという意見も多いようです。

くさいセリフ

 

コントかと思える、強烈なキャラクター

 

あり得ないビジュアル設定

などツッコミどころ満載すぎて、もはや全てがコメディーで感じてきてしまいます…

しかし、がっかりした方も多い反面、「クセになる」「ツッコミどころ満載過ぎて次回が楽しみ」など、違った見方を楽しみ視聴者の方が増えているようです( *´艸`)

私もその中の1人で、次回が楽しみです(笑)

あゆ役女「安斉かれん」のプロフィールと歌唱力は

名前:安斉かれん

 

生年月日:1999年8月15日生

 

出身地:神奈川県藤沢市

 

出身校:日出学園

神奈川県立田奈高等学校に進学しましたが、日出学園へ転校しています。

小さな頃から音楽に親しんできた安斉かれんさんはエレクトーンやサックスの経験もあるようです。

高校1年生の時にavexの「原宿アカデミー」に通い始めます。

当時は、レッスンに通いながら渋谷で働いていたそうです。

2019年5月1日、「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」で歌手デビューを果たしています。

 

見逃し配信は:

ドラマ『M 愛すべき人がいて』の見逃し動画はABEMAプレミアムの無料体験で安心・安全に視聴できます。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「あゆのドラマM評判|あゆ役女優下手すぎでヤバい!口パク棒読みクセになる?」と題して、あゆのドラマMの評判や、あゆ役の口パク棒読みで演技が下手すぎる件について調べてみました。

安斉かれんさん(あゆ役)の演技が「演技が下手すぎ!」「ありえない棒読み」「大根役者でヤバイ…」との意見もありますが、意外にツッコミどころ満載の「M 愛すべき人がいて」を皆さんハマって見てしまうかも( *´艸`)

思っていたドラマとは違いますが、見方を変えてドラマを楽しんでみてはいかがでしょうか^^

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