安倍晋三首相の奥さま、安倍昭恵夫人と言えば、自分の立場を考えず、好き勝手やりたい放題!世間の評判や炎上なんて関係ない!そんなイメージがついてしまっていますよね…
国民から「バカ女」「常識がない」「頭の中がお花畑」なんて言われようが全く気にしている様子はなく、夫である安倍晋三首相が、国民に不要不急の外出の自粛を国民に呼びかける中、花見(桜を見る会)を開催し、大炎上を起こしています。そして今回は約50人の人々と共に大分で団体旅行をしていたことが週刊誌で報じられました。
しかも、安倍昭恵さんはマスクもしていなかったとか…(^^;)
そんな「我が道を行く」日本のファーストーレディーですが、さすがに、「度が過ぎている」と安倍晋三首相も感じているとは思いますが、やはり昭恵夫人を庇っています。
お2人はとても仲の良いご夫婦とのこと。
たとえ昭恵夫人の言動が安倍晋三首相の評価の下げたとしても愛しているから許せるのでしょうか?
夫婦仲が気になります!
そこで、今回は「安倍昭恵・安倍晋三|夫婦仲が気持ち悪い?勘違いバカ嫁が可愛い発言も」と題して、安倍昭恵夫人と安倍晋三首相の夫婦の仲が良すぎて気持ち悪いと言われる訳や、世間で「勘違いバカ嫁」と言われる昭恵夫人を「可愛い」と言っている噂も調べてみました。
安倍昭恵・安倍晋三|夫婦仲が気持ち悪い?
自分の立場をわきまえず、好き勝手な振る舞いを繰り返す昭恵夫人を、事あるごとに庇う安倍晋三首相ですが、そこまで庇う必要はあるの?と疑問に思う方も多いと思います。
しかし、安倍晋三首相は昭恵夫人を溺愛しているます(*ノωノ)
「愛しているから仕方がない」なんて言ってしまっているらしいのです(;゚Д゚)
ちょっちょっと…、あの顔で…聞きたくないかも…
なんて思う方もいるかもしれませんが、素敵ですよね。
そんな仲睦まじい、ご夫婦のエピソードは色々あるそうですが、どれほどの溺愛ぶりなのでしょうか?
安倍晋三首相の昭恵夫人「甘やかし」は2人が付き合い始めた当初からずっと続いています。
「当時、晋三さんは父・安倍晋太郎元外相の秘書でした。2人を引き合わせる食事会に、昭恵さんは50分も遅れて来たそうです。2人は、ある会合で顔を合わせたことがあった。安倍さんは、『昭恵さんは私のマドンナなんです』と言って、待ち続けたといいます」
「私のマドンナ」って…
安倍晋三首相は、意外に恥ずかしい言葉を言えるタイプのようです。
安倍晋三首相の溺愛ぶりがうかがえます…
ただ、ちょっと引いてしまうのは私だけでしょうか?
だって…、”あの”安倍晋三首相はが言うんですよ…
ハリウッド俳優とかに言ってもらいたい言葉ですよね(笑)
この出来事からもわかるように、安倍晋三首相は結婚する前から昭恵夫人に振り回されていたようです(^^;)
50分も遅れてくるって…、当時から「常識のない、お嬢様」だったのが良くわかります…
そして、50分も待っていて何も言わないとは…、優しさなのか…「惚れた弱み」でしょうか?
旦那からも甘やかされ、親からも甘やかされ続けた結果が、現在の安倍昭恵夫人なんですね(>_<)
そして、有名なエピソードは、
お酒好きな昭恵夫人は、時々帰宅が深夜になり安倍晋三首相はより遅い場合もあるそうです。
「夫婦そろって有名人好きなので共通の友人も多い。それでアッキーが友だちを連れて夜遅くに帰宅すると、総理が出迎えてくれるのだそうです。総理がパジャマのまま水割り用の氷とミネラルウォーターを運んできたので、さすがにびっくりしたとある飲み友達から聞きました」
すごーい!!奥さんが酔っ払って夜中に友達を連れて帰ってきたら「お前、ふざけるな!」状態になる昭和男子が多い中、氷と水を用意ですか…
安倍晋三首相、どれだけ昭恵夫人を溺愛しているのでしょう!
羨ましい~
そして他にも、1993年に安倍晋三首相の父親の地盤を受け継ぎ、衆議院議員総選挙に山口1区から出馬する際は、地元後援会の飲み会で泥酔した昭恵さんを晋三さんがおんぶして帰るエピソードもあったそうです(;゚Д゚)
しかし、この時は、お酒の飲めない安倍晋三首相に代わって昭恵夫人がお酒を飲んだようですから、「おんぶして帰る」くらいはされてもいいですね♪
安倍晋三首相のは当時、人見知りでお酒も飲めなかったらしく天真爛漫で誰とでも直ぐに仲良くなる昭恵夫人に大変助けられていたようです。
安倍晋三首相は「この頃の事は、とても感謝している」と言っています。
きっと、「俺はなんて、良い嫁をもらったんだろう!」なんて思っていたに違いありません。
「東京育ちで人見知り、山口弁も話せず、下戸の晋三さんを、地元の酒席で手招きして会話の輪に入れるのは、いつも昭恵さんでした。」(地元企業幹部)
安倍晋三首相が昭恵夫人に甘いのは、この時期に感じた感謝の気持ちも理由の1つかもしれません。
形ばかりの夫婦関係を続けているのでは?そんなまことしやかな話も永田町で囁かれたが、周囲を取材すると、まったく異なる。二人は実に相思相愛だと感じる。
相思相愛と言うか、安倍晋三首相が溺愛しているような気がしますよね?
いくら仲睦まじい夫婦であっても、配偶者の軽はずみな言動を問題視さると謙虚になり、まずは詫びるのが社会通念であろう。仮に的外れの批判であっても、相手を馬鹿にするような態度はとらない。
あまりに器が小さいといえばそれまでだが、逆に懲りない細君はとてつもなく神経が図太い。夫の政治生命にかかわりかねないような振る舞いを幾度も繰り返してきた。なぜ一国のリーダーが、好き勝手な女房の振る舞いを制御できないのか。誰もが首を傾げる。実に妙なカップルである。
しかし、相思相愛と言われている2人にも、実は不仲説があるのです(;゚Д゚)
安倍晋三首相は持病の潰瘍性大腸炎が悪化した際に、献身的に看病してくれた昭恵夫人に大変感謝をしていると日ごろから周りの人々に話しています。
「当初は総理も昭恵夫人をかばい、火消しに必死でした。第一次安倍政権の末期、持病の潰瘍性大腸炎が悪化しておむつが欠かせなくなったとき、おむつを替えていたのが昭恵夫人です。いちばんつらい時期に、朗らかな笑顔で下の世話をしてくれた奥さんに、総理も感謝していたんです。
そして、その恩が離婚をとどまらせる理由の1つで、もう1つは総理大臣という立場だと言っています(^^;)
「昭恵はただの目立ちたがりなんだ。何もわかっちゃいないし、わからせることもできない。離婚ができるならとっくにしてるよ。(総理という)立場がなければね」
安倍昭恵夫人の言動はリベンジ?
安倍晋三首相と昭恵夫人の夫婦中については度々、週刊誌などで取り上げられますが、昭恵夫人の「お騒がせ炎上」は旦那である安倍晋三首相へのリベンジ説もあります(;゚Д゚)
2人が不仲だとすれば、一連の行動は昭恵夫人から安倍晋三首相への攻撃とも考えられるという事です。
夫妻には、安倍家を半世紀以上取り仕切ってきた、母・洋子さんの影が常に差していた。
昭恵夫人が夫に対して敵意や怒りを抱いているが、それをおおっぴらに出すわけにはいかないので、あいまいな形で間接的に表現している可能性である。このように怒りを巧妙に偽装して、こそこそと表出するやり方を精神医学では「受動的攻撃 ( passive aggression )」と呼ぶ。
これは、旦那に怒りを募らせているものの、それを直接出すと離婚になり経済的に困るので弁当に腐りかけのおかずを入れるなどの嫌がらせをするような行為をいいます。
他にも、自分が病気になり相手を苦しめることもあるそうです(;゚Д゚)
たしかに、妻がうつ/病気になって家事をでき無くなれば、一番困るのは夫ですし、逆に夫がうつ/病気になって会社に行けなくなれば、困るのは奥さんですから、病気という手段?を使って、相手に復讐していると言っても過言ではないかもしれません…
もちろん、昭恵夫人は病気ではない。だが、一連の言動を見ていると、夫への敵意や怒りが回り道を通って出てきて、それが夫を苦しめる結果になっている印象を受ける。しかも、こうした敵意や怒りを昭恵夫人がはっきりと意識しているわけではないので、「受動的攻撃」によってこそこそと出すことを繰り返す。
ん~、可能性としてはあり得るような気もしますが…
安倍昭恵さんがの言動を見ていると、全て思いつきで行動するしているように感じます。
そして、それほど物事を真剣に考えたり、悩んだりするタイプには思えない…
良くも悪くも「楽天的な考えの持ち主」のようですので、少し違う気がしますね(‘◇’)ゞ
安倍昭恵・安倍晋三|勘違いバカ嫁が可愛い発言も
夫婦仲については色々言われていますが、安倍晋三首相が昭恵夫人をかなり好きなようです!
そもそも、総理はああいう少し抜けた天然ぽい女性が好きなんでしょう。夫婦には子供もいないし、“好きにしていいよ”と、いつも言っていたようです。
いやいや、昭恵夫人は天然とかのレベルではないでしょ~(;゚Д゚)
「本人は、夫の役に立ちたくて、よかれと思ってやっているんです。首相も周囲に、『愛してるんだから仕方ないじゃないか』とこぼしていました。夫婦仲は、まだいいですよ」
恋愛ドラマの恋人や夫婦が言いそうな凄くステキな言葉ですね。
世間の皆様からは、この言葉に対して「気持ち悪い…」「聞きたくない」と言われていますが素敵な夫婦関係なのではないでしょうか。
他にも、安倍晋三首相は何かのインタビューで「うちの(昭恵)くらいが、ちょうど良いんだよ(可愛いんだよ)、ガミガミ言われることもないし」と自慢げに言っていたそうです。
本当に大好きなんですね♪
夫婦仲が良いのは良い事ですが、「間違っている事は、間違っている」とハッキリ言える夫婦仲を作って欲しいものです。
安倍昭恵・安倍晋三|馴れ初め
安倍晋三首相と昭恵夫人の出会いは、お見合いだったどうですが、「知人の紹介」という堅苦しい物ではありませんでした。
だからと言って、50分も相手を待たせて言い訳はありませんが(笑)
実は、昭恵夫人のは、このお見合いを一度断っていたそう…
しかし、紹介者から「違う世界の人と会ってみるのも面白いと思うよ、食事だけでもしてみたら?」という言葉に納得して合う事を決意したという事です。
結婚について昭恵夫人は、
(お見合いで)オジサンを紹介されたの。政治家の家とか堅苦しそうだから嫌だけど、先方が乗り気だから仕方ない
とこぼしていとそうです(^^;)
とは言え、結婚を決めるくらいですから、昭恵夫人も好きだったことは間違いないと思います( *´艸`)
付き合った当初から安倍晋三首相が昭恵夫人に「ベタ惚れ」だったようですから仕方がありませんが…
その流れのまま、現在も「甘やかし」が続いているようですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は「安倍昭恵・安倍晋三|夫婦仲が気持ち悪い?勘違いバカ嫁が可愛い発言も」と題して、安倍昭恵夫人と安倍晋三首相の夫婦仲が気持ち悪いと言われる訳や、世間で「勘違いバカ嫁」と言われる昭恵夫人を「可愛い」と言っている噂も調べてみました。
安倍晋三首相が昭恵夫人を庇い続け、注意をしないのは「頭が上がらない」ではなく、「ベタ惚れ」だからではないでしょうか?
きっとこれからも、目立ちたがりで炎上大好きな昭恵夫人は、色々な問題を起こしていくと思いますが、安倍晋三首相がいつまで最愛の妻・昭恵夫人を庇い続けられるかが気になりますよね。
ただ、夫婦仲が良い事はとても素敵な事と思いますので変わらない関係でいて欲しいものです。
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