米軍訓練用160億の島「馬毛島」所有会社と場所やなぜ必要なの? 

aircraft

政府が米軍機の訓練の候補地である馬毛島(鹿児島県西之表市)を160億円で買収することを発表しました。

160億円って私達の税金から支払われるんですよね?もちろん…

マジですか?アメリカのために(;゚Д゚)

私達が一生懸命働いて納めた税金の160億がどんな島でどこの会社へ払われるのか調べてみました!

馬毛島の読み方と場所は?

馬毛(まげ)島と読みます。

「うまげ」じゃないんだ…って思ったのは私だけでしょうか?

場所は、鹿児島県西之表市でここ↓↓

馬毛島1

馬毛島は無人島で、広さは約8平方キロです。

当初政府は買収額を約45億円と提示していました。

それが、8年間の交渉のなかで3倍以上になってしまったようですね…

代替地が見つかりそうにないことで、島を所有している会社は大きく出ていたのでしょう。

「ちっ、私達の税金なのに」って思いますが、これもビジネスですからね。

仕方がないのかな(-_-)

しかし、160億で交渉が成立した裏には、アメリカからの強いプレッシャーと、所有会社の経営悪化があったようです。

所有会社は?

お金

開発会社「タストン・エアポート」(東京都)が島の土地99%を所有するようで、すでに、契約書類に印鑑を押しました!

160億円なら喜んで契約しますよね(>_<)

しかし、最近まで交渉で「4万坪だけは土地を持ち続けたい」と言い張っていました。

どうも、米軍機の訓練場の開発関わる事を狙っていたようで、現地に足場を残したかったらしいです。

結局、政府が島に業者の土地が残ることは許しませんでしたが、「タストン・エアポート」が4万坪をしばらく所有し、島の整備後に国が買い取る条件で、折り合ったようです。

「タストン・エアポート」、どこまでも、貪欲ですね(^^;)

なぜ馬毛島が必要なの?

馬毛島2

空母艦載機の訓練は大騒音です。

離着陸を何度も繰り返すため、騒音は非常に大きくなります。

しかも夜間訓練があり、深夜にも行われるのです(^^;)

以前は神奈川県の米軍厚木基地などで行われていましたが、騒音が激しいため、飛行差し止めを求める集団訴訟が起きました。

窓を閉めていても、テレビの音が全く聞こえないんですよ… 

本当に大迷惑です!

現在は訓練を小笠原諸島の硫黄島で実施しています。

しかし、アメリカは米軍岩国基地(山口県)から遠すぎると、代わりの訓練場を要求してきました。

そこで候補にあがったのが馬毛島でした。

日本は土地が狭いんだからワガママ言わないで欲しいですよね…

160億円は日本政府が払うわけですが、米空母による抑止力維持のために必要と言っています。

一番の利用目的は米空母艦載機の訓練ですが、日本の自衛隊が訓練や災害時に使用することも検討しているようです。

 

住民が騒音に困ることが無く生活できるために160億円は安いのか?高いのか?皆さんはどう思いますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です